公害防止管理者の試験ガイド

公害防止管理者の合格発表はいつ?速報から正式発表までの流れ

公開日: 2026年8月27日

公害防止管理者等国家試験は、水質関係・大気関係など受験区分にかかわらず、申込・試験・合格発表の日程が共通の一つの国家試験です。令和8年度は、試験日が10月4日、合格発表が12月15日に予定されています。本記事では、産業環境管理協会(JEMAI)の公表資料にもとづいて、合格発表までの流れと、当日確認しておきたいポイントを整理します。

令和8年度の日程

時期内容
2026年7月1日〜31日受験申込(インターネット申込、最終日は17時締切)
2026年10月4日試験日
2026年11月中旬合格予定者速報(協会HPに受験番号を掲載予定)
2026年12月15日合格発表・通知(官報に合格者の受験番号を公示。区分合格に至らなかった受験者には試験結果通知を発送)

(出典: 産業環境管理協会 公式サイト「令和8年度 公害防止管理者等国家試験 申込概要」)

合格予定者速報と正式発表(官報公示)の違い

合格発表は2段階に分かれています。まず試験の約6週間後にあたる11月中旬に、協会のホームページで「合格予定者速報」として受験番号が掲載されます。これはあくまで速報であり、正式な合格発表ではありません。約1か月後の12月15日に、官報での公示をもって正式な合格発表となります。急いで結果を知りたい場合でも、進路や手続きに関わる判断は正式発表(官報公示)を待って行うのが確実です。

科目合格・区分合格の違いと科目免除

公害防止管理者等国家試験は科目ごとに合否が判定され、受験した区分のすべての科目に合格すると「区分合格」となり、合格証書が交付されます。一部の科目のみ合格した場合は「科目合格」として管理番号が発行され、一定期間はその科目が免除された状態で再受験できる仕組みです。合格証書番号(区分合格した場合)または管理番号(科目合格の場合)は、翌年度以降の科目免除申請に必要になるため、通知が届いたら大切に保管してください。番号が不明になった場合は、協会所定の再発行依頼で確認できます。

合格発表後にすべきこと

正式発表(官報公示)の後、区分合格者には合格証書が交付されます。科目合格の場合は、翌年度以降の受験時に科目免除の手続きが必要です。免除の対象科目や必要書類は年度により変わることがあるため、次回受験を予定している場合は、その年度の受験案内で科目免除の条件を確認しておくと安心です。

よくある質問

合格予定者速報と正式な合格発表はどちらを信じればいいですか?
正式な合格発表は官報公示です。11月中旬の合格予定者速報はあくまで速報であり、進路や手続きに関わる判断は12月15日の官報公示を確認してから行うのが確実です。
科目合格と区分合格はどう違いますか?
受験した区分のすべての科目に合格すると「区分合格」となり合格証書が交付されます。一部の科目のみ合格した場合は「科目合格」として管理番号が発行され、一定期間その科目の免除を受けて再受験できます。
合格証書番号や管理番号を忘れた・紛失した場合はどうすればいいですか?
協会所定の再発行依頼で確認できます。翌年度以降の科目免除申請に必要な番号のため、通知が届いたら保管しておくことをおすすめします。

まとめ

公害防止管理者等国家試験の合格発表は、11月中旬の合格予定者速報(協会HP)と、12月15日の正式発表(官報公示)の2段階です。科目合格の場合は管理番号を保管し、翌年度以降の科目免除に備えておきましょう。次回の申込期間・試験日は公害防止管理者の試験日程で確認できます。

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本記事は、一般社団法人産業環境管理協会(JEMAI)とは関係のない非公式の学習情報サイトによる解説です。掲載の問題は公表されている出題範囲に基づくオリジナル教材であり、実際の公式問題の転載ではありません。合格を保証するものではないため、日程・合格発表・科目免除の最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。