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第二種電気工事士 下期試験の申込方法と試験日

公開日: 2026年8月12日

第二種電気工事士の下期試験は、学科試験(CBT方式または筆記方式)と技能試験の2段階です。結論から言うと、下期の学科筆記試験は10月25日、技能試験は12月12日・13日に実施されます。本記事の公開時点(2026年8月12日)で、学科筆記まで74日、技能試験まで122日です。申込みは8月17日から9月3日までの受付期間に行う必要があるため、日程を押さえたら早めに済ませておくと安心です。本記事では、電気技術者試験センターが公表する令和8年度の実施日程にもとづいて、下期試験の申込方法と日程を整理します。

下期試験の日程一覧

電気技術者試験センターが公表している令和8年度の実施日程によると、第二種電気工事士 下期試験の日程は次のとおりです。

項目下期の日程
受験申込み受付期間8月17日(月)〜9月3日(木)
CBT会場予約期間9月9日(水)〜10月14日(水)(36日間)
学科試験(CBT方式)9月24日(木)〜11月8日(日)(46日間)
学科試験(筆記方式)10月25日(日)
技能試験12月12日(土)又は12月13日(日)
受験手数料(インターネット申込み)11,100円
受験手数料(書面申込み)12,500円

(出典: 電気技術者試験センター「令和8年度電気工事士試験の実施日程等のご案内」)

学科試験免除の対象者(前年度以前に学科試験へ合格済みの方等)も、上記と同じ申込期間内に申し込みます。

学科試験はCBT方式と筆記方式、どちらを選ぶか

電気技術者試験センターの試験概要によると、第二種電気工事士の学科試験は四肢択一方式で出題され、CBT方式はパソコンで解答を入力し、筆記方式はマークシートに解答を記入する方式です。出題される内容そのものに違いはなく、選ぶのは解答の手段です。

試験会場、試験日時が選択・変更可能なCBT方式をお勧めします。

電気技術者試験センターは、令和8年度の実施案内でCBT方式をこのように案内しています。下期のCBT方式は9月24日から11月8日までの46日間に実施され、この期間内で自分の都合の良い日時を選べます。対して筆記方式は10月25日の1日だけで実施されるため、その日に予定を合わせられるかどうかがポイントです。CBT方式を受ける場合は、9月9日から10月14日までのCBT会場予約期間内に、マイページから試験会場と日時を予約する必要があります。予約できる会場・日時は地域や時期によって異なるため、早めの予約をおすすめします。

技能試験の日程

学科試験に合格した方(または学科試験免除の方)が対象となる技能試験は、12月12日(土)または12月13日(日)に実施されます。電気技術者試験センターの公表資料によると、第二種電気工事士の技能試験は各試験地(47都道府県)ごとに土曜日または日曜日のいずれかに割り振られて実施されるため、受験票が届くまでどちらの日になるかはわかりません。試験時間は40分で、例年13問が公表されている候補問題の中から出題される1問を、支給材料で完成させます。欠陥の判断基準や複線図の描き方など、技能試験そのものの対策は技能試験の「欠陥」とは複線図の書き方入門で詳しく解説しています。

受験手数料と申込みの流れ

受験手数料は、インターネット申込みが11,100円、書面申込みが12,500円です(非課税・電気技術者試験センター公表資料より)。お申込みは原則インターネット申込みで、インターネットを利用できない場合は書面申込みも可能ですが、発送・受領に時間がかかるため受付終了日の10日前までにセンターへ連絡する必要があります。

インターネット申込みの主な流れは次のとおりです。

  1. マイページを作成する。 初めての方はログインIDとパスワードを設定します。
  2. 氏名・生年月日・電話番号・メールアドレス等を入力する。 確認画面で内容を確認します。
  3. 申込みを完了する。 完了画面が表示され、入力したメールアドレスに通知メールが届きます。
  4. 受験手数料を支払う。 クレジットカード決済・コンビニ決済・Pay-easy決済のいずれかで、期限内に支払います(団体申込みは銀行振込)。
  5. 受験票を受け取る。 筆記方式の場合、試験日のおよそ2週間前に発送されます。

学科試験のあと、技能試験までの時間の使い方

学科試験(CBT方式は9月24日〜11月8日、筆記方式は10月25日)を終えたら、技能試験(12月12日・13日)までの期間は候補問題の実技練習にあてましょう。CBT方式で早めに学科を終えれば、技能対策に使える時間をより長く確保できます。単線図から複線図を素早く描き起こす練習と、欠陥の判断基準を知ることが対策の中心になります。

学科・技能、それぞれのアプリで対策する

第二種電気工事士は学科・技能の両方に合格する必要があるため、対策も別々に進めるのが効率的です。技能試験は第二種電気工事士 技能試験サポートで、公表候補問題13問・欠陥チェック50項目・複線図の練習まで対策できます。学科試験は第二種電気工事士 学科 合格ドリルで対策できます。下期の詳しい日程は電気工事士の試験日程でも確認できます。

よくある質問

学科試験はCBT方式と筆記方式のどちらで申し込むべきですか?
出題形式は四肢択一方式で共通しており、CBT方式はパソコンで解答を入力、筆記方式はマークシートに記入する点が異なります(電気技術者試験センターの公表資料より)。CBT方式は9月24日〜11月8日の期間内で会場・日時を選べるのに対し、筆記方式は10月25日の1日だけで実施されます。予定を合わせやすい方、技能試験までの対策期間を長く取りたい方はCBT方式が選びやすいでしょう。
CBT方式では試験日を自分で選べますか?
はい。下期のCBT会場予約期間(9月9日〜10月14日)内に、マイページから試験会場と日時を予約する仕組みです。予約できる会場・日時は地域や時期によって異なるため、早めの予約をおすすめします。
下期の申込みを逃したらどうなりますか?
次に電気技術者試験センターが実施するのは令和9年度の上期試験になります。令和8年度上期は3月16日〜4月6日に申込みを受け付けていました。次年度の正式な日程はまだ公表されていないため、試験センターの発表を確認してください。

まとめ

第二種電気工事士の下期試験は、申込みが8月17日〜9月3日、学科筆記試験が10月25日、技能試験が12月12日・13日です。CBT方式なら9月24日〜11月8日の期間内で会場・日時を選べるため、技能試験までの対策時間を長く確保したい人に向いています。日程を押さえたら、学科・技能それぞれの対策を並行して進めましょう。

第二種電気工事士 技能試験サポートで、候補問題・欠陥チェック・複線図の対策を今日から始めてみてください。

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本記事は、一般財団法人 電気技術者試験センターとは関係のない非公式の学習情報サイトによる解説であり、合格を保証するものではないため、試験日程・手数料・申込方法等の最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。